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法律再学修ではなく研究志向…職業と学修の中間へ。

2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

……で、実務はどうなのよ。

判例はこう。学説はどう。……わかった。では実務は?そんな感覚をほしい。

見直しをせまられる。

…ジェンダー法を一読して。

迷っています…….、

民法。

こちらも借りました。

井田良先生本にしたほうがよかったか。 まあ、いいか。

借りてきました。

視点を変えるために。

結局、

間違いの少ない本に戻る、と。

目指すのは…

けいべん、だよな。 なら目指そうよ、無謀と言われてもいいから。

講義案2冊、

通読のめど、たつ。

結局…

きょう通読終わりそうな、親族法相続法講義案。

親族法相続法講義案….

同性パートナーシップ条例の記事を読んで、手にする。

迷っていいんだ。

学修さなかだし。 受験となったら絞りますが、過去問メインに。

こちらにもお世話になりそうです、

司法協会。

考える、ですか。

「アウトプット≒情報をすてる」なら、あまりためこみすぎないのもいいし….

やがて「過去」になる母校の図書館に籠る。

早ければ年内にも編入学。学修しなかったゆえ未来を描けるようになったのは、皮肉。

そっけないのが

合うのかもしれない。

そっけないのが

合うのかもしれない。

実務ではこちらなのだろう、

親族法相続法。

選択式マスター。

気分転換にしてはヘビーだが、いいかもしれない。

レジュメみたいな、

川端博先生本をオーダー。

そろそろ考えましょう、

編入学の時期を。

考えるのをメインにして、

間違えを恐れない。これでいこう。

守りに入っていたのか、と気づく。

内田貴先生の「民法Ⅲ」はしがきを読んで、いままでの学修姿勢を反省する。 これからは考えながら取り組まないと、科目試験すらクリアできないぞ。

今朝もピンク本。

ある意味、ずばり、きてません?

で、ピンク本。

判例をたどる前に…….

まさか…

1日で半周するとは思わなかった、西田先生総論を。

総論各論ひとまわり、

これから2巡目。民法もこうありたい。

めりはり。

付箋の効用。

やはり

横書きがいい。時報よりタイムスか。

うーん、

時報よりタイムスかなぁ……

付箋貼りが

学修になっていたりする。