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法律再学修ではなく研究志向…職業と学修の中間へ。

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

こちらも再開。

我妻先生の民法一冊本。

再開しました、

「捜査のための民法」。

いずれは改訂でしょう。

わからなくなったら中山先生本に戻ればいいか。民法なら我妻先生一冊本?

ぐらっときました。

刑事訴訟法の教材かと思いましたが…….

あと2日踏ん張って、

週明けは1日観てますか、天気予報を。

古典なのかそうでないのか、

中山研一先生の口述総論。

憲法≒刑訴、憲法≒労働法、か。

17年のために。

よくできていると思うんだけどなぁ…

現行憲法。

台風という非日常。

まいりました…

喧騒から静寂へ。

五輪がおわり日常へ。

透徹。

筋道がはっきりと通っている、か。 たしかに酒巻匡先生本、そうだろう。必ずしも実務よりとはいえない内容。

復習。

ノーマライゼイションと成年後見。

再開。

酒巻刑訴。

研修ただなか。

次はいつ来る、西葛西。

Good break.

基礎英語3.侮れない。

リーガルクエスト会社法。

久しぶりに繙く。

憲法概説。

終戦記念日だからというわけではないが。

なぜか親族法相続法講義案。

じつは生臭い。

淡々とした記述。

いいなぁ。

諸説紛々あるが

協会の講義案、いいのではないか。

いま…,

民法は司法協会の概説とS式。 刑法は講義案と井田良先生の各論でやり直し。 暫くすると通称”シケタイ””マコタン”が加わる。 昨今の情勢でI塾塾長の意見を知り、多々納得できたから。

五輪にも高校野球にも背を向けて、

変わらず学修。

撤退。

長年お世話になりました。 次回は別アカウントで。…ある通販サイト「日本版」の話。

無題。

所謂青本にはない、共鳴できる文章。ならば真正面からやろうではないか、と思った。現在の論調からすれば反発多々あろう。しかし、こうでなければ法治国家でなくなるのではないか、とうなづく。 師である福田平先生の本まで辿ろうと決めたのも、井田良先生の…

暑さゆえペースダウンしてみました。

週明けから再開。

判例より条解か。

第2版だが購入しておいてよかった。

源流…

辿りますか、福田平先生という源流まで。

「論点講義」を読む。

予備校本かと思ったら井田良先生本。

ハードルが低くなったのか、時代の要請なったのかか。

やりやすくなったかNHK語学講座。

哲学者志望が刑法学者へ。

井田良先生。いだあきら、と読む。