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法律再学修ではなく研究志向…職業と学修の中間へ。

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

行くとすれば4年ぶり。

法政書房はあるだろうか。

楽しむ。いやなことはやらない。

なるほど。

そうなんだろうか。

…「まいにち中国語」のストリーミングを聴きながら、本当に必要なんだろうか、と思ったりする。 IMF本部機能が移転したら覚悟しないといけないのだろうが。

テキスト+CD+辞典。

学修とは異なる語学。

NHK第2を聴きながら、

いや聞きながら、寝ます。

花火が終われば

過去問過去問。 結婚前提の付き合いを、か。

「時間は投資なんですよ!」

鬼頭政人氏の檄、効いてます。

約3か月ぶりの

平日オフ。

捲土重来、汚名挽回、名誉回復の大義名分はできた。

あとは来年8月の試験待ち。

偶然は必然、

かもしれない。手にした研究誌から。

手がかり。

会社法学修として。

毎月25日は

法学教室の日。

わすれかけていま

かすがい現象。

下半期は岩波文庫。

仲のよくない実母からの生前贈与。

またの名を西班牙語。結婚前まで学習していたとか。

久しぶりに買いますか

「週刊金曜日」。

楽しみなのがわかるような、

神保町古本まつり。岩波文庫を読み始めたらからか。

学修のおともは日経でなく毎日か。

ともに13日づけ。

累々と

読みたい本が続く、岩波文庫。 流石。

乞復刊。

仕事で使いたいなぁ…

◯んこ。

◯にはいるのは、ぶ。 やはり岩波文庫。なんとかドリルではない。

ジョルジュ・シムノン門下で

フランス語を再スタート。 ムッシューシムノンと呼んだら「パトロンだ!」と言われるかもしれないが…

なんなんだ、これは

誰を守るのか……?

七夕。

なにもなし。 変わらぬ学修。

煽るゲンダイ、抑える日経。

事実のみ記述。 判断は読者。 これが自分に合うようだ。 非客観報道は黒田軍団迄だったか。

学修はペースを変えて

岩波文庫。

都議選、真の勝者は…

中日東京。

でも

斎藤信治先生に落ち着くのだろうか。 民法は…大村敦志先生か。

今後の主流。

川出敏裕教授。 橋爪隆教授。 両先生が主流になるのだろう…キャリア諸氏が彼らの判例評を参考にしているだろうから。