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法律再学修ではなく研究志向…職業と学修の中間へ。

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

近いようで遠い、

でいて遠いようで近いのが、春。

これじゃ。

受かってねぇな、と思わざるを得ない。 LS入試用六法多数。 裁断済み教材。 買う人、いるか?

やっと…

やってみようという一冊が出るようだ。

またまだしていません。

今週のお題「卒業」 今頃学生時代に経験すべきだったのをしているようでは……。

中野貞一郎先生、91歳。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017022300828&g=obt 長らく動静は伺っていなかったが…

オレンジ色の「憎い」やつ。

今はこちらだろう。

ショック療法。

それも給料つき。 やはり、真っ当な仕事に戻ろう。

探しました。

刑事弁護の本。

東へ向かう自分。

仕事の話。

都心の静謐。

地下鉄某駅にて。 金曜午後とは思えない、都心の静謐。

いま必要なのは…

千問ノック。 要はひたすら取り組む姿勢。

迷え、迷え、迷え。

本来は

政府が掲げるべきなはず。 論調はともかく、この提言は評価するかた、多いと思う。 16日付東京讀賣から。

本来読むべきなのは

New Yorker,Foreign Affairs誌。 だがいまは不釣り合い。地位も内容も。 Readers Digest,Rolling Stoneがお似合いか。

またしても泥濘に嵌りそうな…

袴谷憲昭先生、か…

緊張感。

演習より過去問。 過去問より判例。 判例よりSAと法学論文。 緊張感が違うから。

普通だった東京産經。

12日付。 讀賣が突出していたのか…

これでいいのかなぁ……

12日付東京讀賣の社会面。 こちらは東京日経の社会面。

産經が日本のワシントンタイムズなら…

讀賣はなんだろう?

慎重に慎重を重ねる。

少年法も、ほかも。

平常モードに戻れそうです。

但し某黒猫元弁護士みたいにはなりたくない。 追記 やはり憲法行政法の「昇試サブノート」で学修しないと、と思った。 趣旨規範HB、すぐ手放すかもしれない…

某事務navi,実は

憲法、行政法、民法を学修できる、おいしい本。

某事務navi

さくさく読めてます。

坂田の碁。

やはり、いい。

こちらはリベラルアーツか。

科学と人間生活。

昨日の中日東京。

ウェブコンサバを喜ばせてしまった要職氏、どう遇するか。 こちらが本心か。

わかれるだろうなぁ、意見。

http://mainichi.jp/articles/20170202/ddm/041/040/124000c

こちらは来ました、

現代文B.

近々来ます。