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法律再学修ではなく研究志向…職業と学修の中間へ。

2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

大晦日は

絶賛仕事中です。

やはり、

まいにちロシア語CDを買いますか。

都心郊外に篭りながら

宅建士テキストを速読していた。

やっとの思いで仕事納めの昨日、

からだが軽く感じられるきょうと、かなり違う。 学修はあすから再開である。

1日早い仕事納めのあと、

漸く、落ち着いて取り組める。

岩波文庫にしては重い。

方向転換をする。

自分に合わないと思った時に即決した。で、こちらへ。 300日後を目指す。

もはや異能ではない。

復習するは我にあり。

民法である。

きました。

テンポラリーな

仕事に区切りをつける決意をした。 定年間近の同僚が来春を待たずに辞するのとは別に、自分も区切りと思い、動き出した。 生活半分で、学修資金が残り半分だ。

実は

憲法、刑事訴訟法にまたがる大問題だとわかる。

こんな時期。

歳末は

募金たけなわ。 某宗教系団体より社会鍋か。

GPS捜査。

18年以降のキーワードである。学修の区切りに取り組むのには恰好だと思う。

学修者にやさしい。

いわゆる基本書が逆なのがわかる。

受験勉強は今日まで休み。

2年ぶり。

学修者で手にしているのはどれくらいいるのだろうか……?

膨らんだ手帳は17年の闘いを表す。

数日後、新しい手帳に交代する。

きてしまった…

1月号。

12月13日14時15分。

単にそれだけ。

結局

過去問。

ときには。

漸く。

で、きょうは…

厚生年金。

風雨をかいくぐり、

帰宅。 それでも国民年金法はクリア。

読まれようが読まれまいが

続ける。

西独か独西か、どうでもいい。

要は、脱英米語化。

過去は過去なのだと気づく。

来週末まで多忙。

特に月水。