Blogs para libros legales y más

法律再学修ではなく研究志向…職業と学修の中間へ。

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

あと3か月で17年。

家屋調査士へ、か。

一日置いて、再開。

文章と話しで、なんと差がある自分か。

秋の最中、

法廷という現場の佇まいを忘れないように…

刑事訴訟法の書籍を

この方が…通教卒論のときには読めってか。

食わず嫌い。

テコギは一例。

改めて…

1日休んで、あすから再開。

過去問は過去問。

多少だがインプットは必要。

答練。

どこで受けるか、考えよう。

久しぶりに

青本。

前田庸先生本。

会社法入門第13版、17年1月刊行とか。

自信をつける。

必要なのはこれだろうね。

続く学修。

親族相続法。

こちらも視点を変えると…

近くなる。 親族相続、物権、総則と取り組む民法。

視点を変えると…

近い存在になる刑法。

「ほうてらす」。

表紙は高橋みなみ。読みながら思う。 日弁連、PR不足。これだけ法テラスが必要とは思わなかっただろう。加えて弁護士不足なのに司法試験合格者増の働きかけをしないのだから。司法書士、企業就職、公務員、US弁護士に流れるわけだ。 弁護士の魅力を伝える努…

第7版ながら、

白取先生本な刑事訴訟法。問題意識、いや、矛盾の塊。

なかなか決まらない、

憲法が。

総とっかえ。

民法なら潮見先生一冊本。刑法と刑事訴訟法は幕田先生本。会社法は田中亘先生。いまのところはこんな感じ。

徐々に

再開。

きょうは、

あえて休みます。

東大出版会から

会社法ですが…

手順書の写メがたまっていく…

少しづつストックができる。読み取る練習。…なんだ、判例読んだり起案したりじゃないか。

じわじわと…

実務が近づいているのを実感。

追い込み始めます。

研修は来週まで。

論点ランクAAから。

I塾民法短答。まずはこれから。

気持ちも新たに再スタート。

そんな夜明け前。

きょうあすでDVD.

観ますか。

学修は休み休み。

研修も後半へ。 ま、ぼちぼち。

透徹。

我妻先生にも言えるかと。