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法律再学修ではなく研究志向…職業と学修の中間へ。

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

公論やケータイでなく

「論集」を読まなければならないと気づく。

Das Ende der Reise des Strafrecht.

それは山中先生の総論各論通読。

プロセス≒行為無価値、

結果≒結果無価値、かな。

年内には通読開始。

パンセ。

現実。

「実際はどうなんですか…?」 「難しいんですよねぇ、われわれにとっては」 「というと?」 「かなり上のほうでの話なんですよ」 「となると…対策本部クラス?」 「ええ」 来月11日施行の法律。

予期せぬ出会い。

想像していたほどではない読みやすさ。 判旨も含む判例引用、百選とのレファレンス、引きやすい索引、読ませる文章。条文掲載もいい…案外ない。

来ました。

六法があればなんとかなりそうな感じ。

あとは

六法とSAだけでいいかもしれない。 …あわせて1900ページを超える体系書があれば。

「刑法からみた民法」ともいう、

この本。

当面は、だろうか。

無頼派ですかねぇ、自分は。

いいのかどうかと思いはするが…

支持より不支持。

宰相だけではなく、国自体もそうでないのを願う。

流石朝日。

http://www.asahi.com/articles/ASK6H6HP4K6HUTIL05P.html

父より娘。

レファレンスとして最高峰なのはわかる。だが…、 父〜山中敬一博士〜より 娘〜山中友理教授〜 の体系書を読みたい。

あの分厚い本を使おう、ってか?

条解か六法→過去問。 レファレンスで山中総論各論。 ……田中嘉寿子先生も読んでいた(いる?)らしいから。条文メインなら、なにをつかってもいいわけだしね。

まだあった。

労働法から憲法を見る…… 惨憺とした現状だが。

反動が怖い。

しばらくは

実体法学修お休み。

特別法から実体法を見る、か。

破産法から民法、覚せい剤取締法から刑法と刑事訴訟法を、だろうか。

この先生にも癒やされています。

癒やされています。

抑揚なく話すのが心地よい。 丁寧に話し切るのも同様。 中島仁・及川淳子両先生に癒やされています。

角川版「パンセ」。

いままでにない手応え。 学修自体違っていたか、本に自分が追いついたか、わからない。 ただよく見つけたと思う。

憲法と労働法の学修が先、というわけか。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/060200140/060500003/?n_cid=nbpnbo_mlpum&ST=smart

労働基準法…

ですか。 18年受験になりそう、社労士。

ビジョン、なかった。戦略も。

ミッションだけは、ようやくみつかる。

ショートカットか

正攻法か。

成文堂、東京法令、立花書房、そして……、

死後結婚式を挙げた

エティエンヌ・カルディレス氏。握手をするエマヌエル・マクロン仏大統領。祝うべきか弔うべきか。

以下リマインド。

孫子。 韓非子。 戦争論。 君主論。 パンセ。 以上は訳の読み比べ。

調停役。

自分がねぇ…